また更新が滞ってしまいました。^^;
この間のあれこれから、今回は、先ず、先週末の行楽のことを記します。
2日(土)、インドネシア人グループに混ざって、西ジャワのCibodas地区とCiwalen の滝を目的地とする行楽に参加した。これは、アパートのフィットネスクラブが企画・実施してくれたもの。
そもそも参加申込みからしてちょっとおもしろかった。この行楽のことを聞いたのは、アパートのフィットネス仲間の西洋人からだった。彼女はすでに参加申込みをしたとのこと。なので、詳細を聞きに行って、おもしろそうなら私も申し込みをしようとフィットネスクラブに行ってみた。そこで、いつも顔を合わせているインドネシア人のSにバッタリ会ったら、「Nami~!土曜日、Cibodasに行くからネ。あなたも行くのよ!」とのこと。・・・エッ???・・・壁に参加者名簿があるというので、見てみたら、すでに私の名前もそこに(勝手に)書かれていた。(笑) どうやら行きそうな人を適当に書いておいて、参加費を払い込んだら「確定」ということになるようだった。
当日。集合は午前5時半。「インドネシア人が時間どおりに来るのか???」と正直、チラッと思ったけれど(m(__)m)、日本人の私としては、時間は厳守したい。5時20分頃には集合場所に行った。いたのは西洋人の友だけ。 ・・・だったけれども、インドネシア人参加者も5時45分頃までにはみんな集まって、6時少し前には出発できた。スタッフ(インドネシア人3名)以外の参加者は、インドネシア人8名。”外国人”2名(西洋人と日本人)。車(ミニバスなど)2台に分乗してCibodasに向かった。
Cibodas へ行くには、ジャカルタ在住者に人気のpuncak を通っていく。puncakは「峠」の意味で、その名のとおり、ジャカルタから南下してボゴールに入り、山を上り切ったあたりを中心とする保養地。景色がよく、気候も涼しく、都市住民の癒しの場となっているところだけれど、残念ながら近年は交通渋滞がひどく、そこへ行くのも帰るのも容易ではなくなってきているみたい。今回は、個人で行く時に通常通る道ではなく、山間の集落を通って行ったので、渋滞はなかったけれど、道は狭く、曲がりくねって、運転がかなり大変そうな道に思えた。でも、私ははじめて通る道だったので、集落を見ているだけでもおもしろかった。
着きましたよ~♪ Cibodas。写真は、”Kebun Raya Cibodas”の入口あたり。
先ずは、食べる。とうもろこしや茹でピーナッツや、蒸した(?)バナナ(写真中央)などが用意されていた。加えて、もっとお腹がすいている人のために、サンドイッチなどの入ったboxもあった。このboxは、「朝食」として車内でも配られたもの。私は車内でいただいたので、もう十分・・・という感じ。加熱されたバナナがおもしろかったので、バナナだけいただいてみた。味は、生のバナナの方がヨイかな~。
m(__)m
自然観察に出発。これ(↑)は、”paku monyet” (パク モニェッ(ト))というもの。直訳すれば、「サルのシダ」。左の写真の右下部分を拡大したものが右の写真。本当にサルみたい。
↑苔の庭。たくさんの種類の苔が見られます。こういうのを見た後では、「苔」と一語ですませられないような気がしてきた。^^;
これは Bunga Bankai (スマトラオオコンニャク)。(bunga(花) bankai(死骸))。「死体の花」といわれ、開花すると強烈な臭いがするらしい。開花は数年に一度で、ここの花は、今、”istirahat”(休憩)中なのだとか。次回の開花は2015年くらい・・・と言っていたような・・・まだ先の話ですね。
食虫植物を見たり・・
サボテンを見たりした。一応、温室のようなものがつくってあるけれど、ガラスは必要ないそうで、網が張ってある。
さらにまた外に出て、自然観察を続けた。これ(↑)はシナモンの木。写真左上の手前の木の幹をアップにしたものが右上の写真。下は葉っぱ部分。葉っぱをちぎって揉むとシナモンの香りがする。でも、香辛料として使うのは、木の皮ですね。
珍しい植物ばかりではなく、朝顔やツツジなども、まわりの自然に溶け込んで咲いていた。
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長くなってしまったので、ここで一度切ります。(まだ続く予定。)
実は、実際の行程でも、ここまでたどり着くまでが結構大変でした。インドネシアの人たちは、ものすごく写真好きみたい。(^^) 歩き始めてすぐ、「わ~っ、ここ、素敵!写真を撮ろう!」と先ず1枚。ポーズをとるから・・・ともう一枚!別のポーズでさらに一枚! さっきは〇〇が入っていなかった。〇〇~!(と呼んで、仲間に加え)、さらにもう一枚!私のカメラでも撮って~!ともう一枚。・・・といった感じで、一カ所で何度も写真を撮る。ようやく撮影が終わり、歩きだしたら、すぐまた「ここも素敵~!写真を撮ろう!」とまた繰り返す。ものすごく賑やかで楽しそう。(^^)・・・だけれども、サッパリ先に進まない。写真もいいけれど、あちこちも見たい私は、「写真はもういいから、はやく次に進もうヨ~」と内心、思ったりもした。^^; たぶん、日本人のグループだったら、決められた行程どおりに進んで、予定のものを見ることに重点を置くのではなかろうか?と思う。けれども、(この日の)インドネシアの人たちは、その後の行程などは考えず、気に入ったら、その場でじっくり時間をとって楽しむような感じがした。実際、入口付近でさんざん騒いで楽しみ、「疲れたから、この先に進むのはもうやめよう」と言い出す人があらわれたりもした。楽しみ方もいろいろですね。(^^)


